20日、ある人物によって批判されました。
伊藤さんの映画制作について批判する西廣陽子弁護士:
幾度も約束は守られませんでした。そして私は、彼女側から「底知れぬ悪意を感じます」と、そう非難されています。
涙ながらに訴えたのは、性被害を巡るかつての民事裁判で伊藤さんの弁護を担当していた、西廣陽子弁護士です。
西廣陽子弁護士:
こんな将来が来ることなど予想すらせず、私は8年半もの時間とエネルギーを、彼女を守るために必死に費やしてきました。なんて惨めなのでしょう
続きはこちらです
https://www.fnn.jp/articles/-/832174
引用元: ・【批判】伊藤詩織さん「差し替えなどできる限り対応」映像使用めぐり書面で釈明・謝罪 「幾度も約束守られなかった」元担当弁護士が涙の訴え
だから裏切られることなんてない
お前が人間性を見極められてなかっただけ
恨むなら過去の自分を怨め
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