少年にわいせつな行為をしたとして、不同意性交罪に問われた元名古屋市職員の被告の男(55)が、過去に他県で公立校教諭を務め、
男子中学生へのわいせつな行為で懲戒免職となっていたことが、18日に名古屋地裁で行われた初公判で明らかになった。
名古屋市は採用にあたって、この事実を把握していなかった。
起訴状では、被告は昨年8月、同市の自宅で15歳の少年にわいせつな行為をしたとされ、この日の公判で被告は起訴事実を認めた。
一方、被告は他県で教諭を務めていた2009年、男子中学生にわいせつな行為をしたとして懲戒免職処分となっていたことが明らかになった。
被告は22年8月から名古屋市の会計年度任用職員として、虐待が疑われる家庭の子供や親と面談などをする「児童虐待対応支援員」を務めていた。
市の説明によると、採用にあたり、職歴を含む履歴書の提出を受け、面接も行ったが、処分歴などは聞かず、懲戒免職の事実を把握していなかったという。
市子ども青少年局総務課の担当者は「子供を対象とした事件であり、知っていれば好ましい状況ではなかった」と話した。
https://news.yahoo.co.jp/articles/14fea56e482ead3520c525824668e59a96d3a62c
引用元: ・不同意性交罪で起訴の元名古屋市職員、教諭時代 少年にわいせつ行為で懲戒免職…市は採用時に把握せず [178716317]
河村が同好の士をコネで雇ったのか?wwww
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