2つの弁護士グループが全国14の高裁・高裁支部に起こした計16件の訴訟で、19日までに出た判決9件は全て「合憲」で請求棄却となった。
今回の衆院選は、人口比をより正確に反映しやすい議席配分方法「アダムズ方式」の導入で、小選挙区定数「10増10減」などを受けた新区割りで初めて実施。最高裁が「合憲」と判断した前回令和3年衆院選の2・08倍から格差は縮小した。
昨年10月27日の投開票日時点で議員1人当たりの有権者数は最少の鳥取1区と比べ、最多の北海道3区が2・06倍。今回判決の4県では愛知12区が最大の1・98倍だった。
産経新聞 2025/2/19 14:29
https://www.sankei.com/article/20250219-RF52OIXWWFN3RLEZA4KLMDYEC4/?outputType=theme_election2024
引用元: ・【一票の格差】昨年の新区割り衆院選、高裁の「合憲」判断9件に 秋田と名古屋も請求棄却 [蚤の市★]
これくらい
しつこくやれ
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