実行役4人のうち、無期懲役が言い渡されたのはこれで3人目です。
野村被告は2023年1月、仲間と共に東京・狛江市の住宅に押し入り、住人の当時90歳の女性をバールで殴るなどして死亡させたうえ、高級腕時計などを奪った罪に問われ、これまでの裁判で「参加したことは認めるが、僕は暴行をしていない」と主張していました。
検察側はほかの実行役2人の証言から「野村被告は女性の死亡結果に直結するバールでの暴行を行った張本人だ」と指摘したうえで、「抵抗できない女性に一方的な暴行を加えており、犯行態様は執拗かつ残虐で極めて悪質」として、野村被告に無期懲役を求刑。
一方、弁護側は「共犯者の証言は重要な部分で食い違っていて信用できない。野村被告の暴行を認定することはできない」などと主張し、有期の懲役刑を求めていました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9ef9ecd0e73d94fc9b87f521296610a0d8ad3e65
引用元: ・【東京】狛江市の“ルフィ事件”「参加したが暴行していない」実行役の男(54)に無期懲役判決 東京地裁立川支部 無期懲役判決の実行役は3人目
監獄へGo!
死ぬまで塀の中とか考えただけでもキンタマがしぼむ
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