暗号資産を組み込んだ上場投資信託の解禁などにつながる可能性もあり、今後の議論が注目されます。
国内では暗号資産に投資する人が増えて口座数は1000万を超えていますが、法律上は資金決済の手段として位置づけられていて、実情にあった規制や制度のあり方が課題となっています。
こうした中、金融庁は、有識者を交えて検証し、暗号資産を法律上、株式などと同じ金融商品として位置づけるかどうか検討しています。
ことし6月までに制度上の課題や、今後の制度改正の方向性などをまとめる方針で、その後、法律の改正を視野にさらに議論を進めることにしています。
金融庁としては、こうした見直しによって、暗号資産の発行業者に対し財務情報などより詳しい情報開示を求められるようになるなど、適切な取り引き環境の整備を進めるねらいがあります。
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https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250217/k10014724411000.html
引用元: ・【金融庁】暗号資産を株式などと同じ金融商品と位置づけるか検討
売却時に税金たんまりかかるってことが私の握力に繋がってるからな
20%になっちゃったら売っちゃうじゃないか
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