1: ちょる ★ 2025/02/17(月) 18:43:15.67 ID:??? TID:choru
千葉県長生村の無職・平之内俊夫被告(78)は、去年7月、自宅で重度の知的障害などがある次男(当時44)の首をテレビコードで絞め付け、殺害した罪に問われています。
きょう、千葉地裁で初公判が開かれ、平之内被告は起訴内容を認めました。
平之内被告は妻とともに次男の介護を続けていましたが、検察側は事件前から次男が暴れることがあり、「今後も同じように暴れることが続くだろう」などと考え、殺すことを決意したと指摘しました。
一方、弁護側は「平之内被告は自分か妻が倒れれば面倒を見る人がいなくなる」と考えて犯行に及んだと主張しました。
詳しくはこちら
https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1735786?display=1
引用元: ・【裁判】重度の知的障害のある息子(当時44)を殺害 被告の父親(78)は起訴内容認める 「自分か妻が倒れれば面倒を見る人がいなくなる」と犯行を決意
2: 名無しさん 2025/02/17(月) 18:44:23.16 ID:nympc
これが美しい国か・・・
>>2
自己責任論を躾られた結果だね
3: 名無しさん 2025/02/17(月) 18:44:34.83 ID:Z3OyA
これは無罪
4: 名無しさん 2025/02/17(月) 18:45:03.44 ID:G1kg6
暴力のある知的障害はどこにも受け入れてもらえない
5: 名無しさん 2025/02/17(月) 18:45:44.94 ID:6zdfm
はぁ…
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