1施設当たりの1年間の派遣職員費(人数は不明)は平均1412万円で、最大は1億38万円だった。
ほかの職員も合わせると派遣職員を雇用していた施設は63%。
看護職員の1施設当たりの派遣職員費は平均705万円で、最大は2868万円だった。
派遣会社を利用する目的は「募集しても応募がない(必要な人材を補う目的)」「即戦力の人材が確保できる」が多かった。
派遣会社を利用する際の課題は「直接雇用に比べてコストが高くなる」「短期間で退職してしまう(コストに見合わない)」が上位だが、「依頼しても職員がこない」も多く、派遣職員も人材不足になっている状況がうかがえた。
職員採用について、予定通りできた施設は28%にとどまり、不足している施設は66%だった。
職員不足で人員基準を満たせず事業(定員など)を縮小したことがあった施設が11カ所あり、そのうち3カ所は縮小運営が続いていた。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/9a02e2f07ca323c71732edb5b3fa46377a7cbe7e
引用元: ・【東京】都内特養の48%が派遣介護職雇用 平均費用1412万円(東社協調査)
という日本語が理解できない低脳が「中抜だー、ボッタクリだー」と騒ぐところまでがお約束
一人あたりにすればきっと200万300万なんだろう
政治家の責任ではない
投票行かないデモやらない暴動起こさない全部我々国民です
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