【この記事のポイント】
・40~50代の持ち家率、低下幅大きく
・年収の低迷、住宅の購入を抑制
・未婚率の上昇も背景
40~50代の持ち家率が急低下している。国の最新の調査では全世代平均は横ばいだが、30年前と比べ10ポイント前後も下がった。
このまま高齢期に近づく人が多い。今のこの年代は就職氷河期世代といわれ、就職難に見舞われた。現在も経済的な苦境は続いており、
老後の年金も多くを望めなければ賃貸に住むこ…
https://www.nikkei.com/article/DGXZQOUD303J80Q4A231C2000000/?n_cid=NMAIL007_20250216_A
引用元: ・持ち家なき氷河期世代 賃貸負担重く、老後に困窮リスク [837857943]
選べるだけ家賃はまし
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