昨年9月のスタート時の“ギャル編”が「朝ドラの視聴者層に合わない」(関係者)と言われ、2024年の世帯視聴率は12%台にまで落ち込んでいた。
2025年に入ると、状況はさらに悪化。
1月13日の放送は11・4%と、朝ドラとしてもはや危機的な状況となりつつある。
「今年の1月までの平均視聴率は13・5%前後です。朝ドラのワースト視聴率を記録した倉科カナ主演の『ウェルかめ』(2009年度後期)の期間平均が13・5%ですから、これと並ぶ水域です。橋本は昨年の『紅白』で司会を担当し、主題歌を歌うB’zの初出場など話題が多かっただけに、NHK内の期待も高かったのですが……。
たしかに“ギャル編”への批判はありました。
それでも伝説のギャル役を演じた仲里依紗(35)の評判が高かったことを考えると、展開が雑過ぎる中国リオ構成に問題があったことは否めません。
あとは(週刊文春が報じた)橋本のパワハラ疑惑も、少なからず影響を及ぼしたのではないか。
『爽やかさ』が求められる朝ドラのヒロインにとっては致命的ともいえる報道でした。
その報道の後に『プロフェショナル 仕事の流儀』が彼女を特集したものの、タイミングは悪かったかもしれません」
と現状を語るのは放送担当記者だ。
今後に関しても「視聴率の浮上は期待出来ない」「朝ドラのワースト記録更新は確実」と悲観的だ。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/b7e2da8c4a0cf653b2d38bc098b069e9757412a9
引用元: ・【NHK朝の連続テレビ小説】「おむすび」低迷に見えたNHK朝ドラの限界 “令和の能年玲奈”の起用は無理なのか
違う世界線の話に見える
らしい
違う世界w
間違いなく企画・脚本の問題であり責任
朝ドラというよりテレビそのものを
朝ドラ女優は、まだ認知度が引いけどきれい目な若手女優を使ってこそ価値がある
無難なキャストを使い続けた結果ただのつまらないドラマに成り下がってしまった
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