高齢になって頑固さ、疑い深さといった、よくない特徴が目立ってきたのであれば、おそらく若いときから頑固だった人が、
年をとることで自分を理性で抑える能力が弱まり、環境の変化などに適応できず、その頑固な面がより際立ってきたと考えるのが自然であろう。
もともと柔軟な頭の持ち主で、適応能力の高い人は、おそらく高齢になってもそれほど変わらないはずで、つまり、年をとっても基本的な人格は変化しないのだ。 怒りっぽさはどうか。それは性格が怒りっぽく変わったのではなく、周りへの不満、怒りたくなることが増えているのかもしれない。
高齢者は不満に思うことも多くなるのだからそう考えてみても不思議ではない。

引用元: ・元東大教授(90)「年寄りは怒りっぽいのではなくて不満や怒りたくなることが多いだけ」 [121394521]
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