男性は病院に搬送されましたが、その後死亡が確認されました。
死亡したのは、60代の男性作業員です。
2月15日午前11時45分ごろ、魚沼市大白川地内の国道252号線にある中宿橋で、高欄などについた雪庇がJR只見線の運行の支障になることから、雪庇処理を行うため、高欄周辺の除雪を行っていたところ、男性作業員が誤って高さ約20mの橋梁から末沢川に転落しました。
正午すぎに一緒に除雪をしていた作業員から「橋の除雪作業中に作業員が転落した」と消防に通報があり発覚。
男性は心肺停止の状態で発見され、その後防災ヘリで救急搬送されましたが、死亡が確認されました。
県によりますと、当時、除雪作業は8人で行っていて、現場は橋の柵を超える約4メートルの積雪があり、男性作業員は雪庇を落とす際に誤って転落。
命綱をつけていなかった可能性が高いということです。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/6f2cce58c16814069ebd4133aa29414f3a1f6534
引用元: ・【新潟】県発注の除雪作業中に約20mの高さの橋梁から河川に転落 60代男性作業員が死亡 橋の柵を超える約4mの積雪も命綱“未着用”の可能性
もう発注側にも責任を負わせろ
設計してるけど国とかの災害協定(加点対象なので結局業者はやるしかない)で二次災害が想定されても連絡から30分以内には出動して下さいとか平気で言うからな。メールの文末には安全に配慮して作業して下さいの一文入れてりゃ大丈夫と思ってるアホな役人多い
命あってのお金よ
じんさいばんざーい
コメント