名古屋市は、当時15歳の少年にみだらな行為をした罪で起訴された男性職員を2月14日付で懲戒免職にしたと発表しました。2月14日付で懲戒免職処分となったのは、緑区役所の保健福祉センターに勤務する50代の男性職員です。
名古屋市によりますと、この男性職員は、2024年8月、SNSで知り合った当時15歳の少年に自宅でみだらな行為をした不同意性交等の罪で、既に起訴されているということです。
男性職員は市の聞き取りに対し「若い男性に興味があった」話しているということです。
名古屋市はこのほか「インフルエンザや生理痛になった」などうその診断書を提出し、31日間、不正に欠勤した20代の女性職員を停職6カ月間の懲戒処分に、
住民基本台帳に記載された女性の個人情報を漏えいさせた50代の男性職員2人を6カ月間、減給10分の1の処分にしました。

引用元: ・「若い男性に興味があった」少年にみだらな行為をした罪で起訴された名古屋市の男性職員 懲戒免職 [178716317]
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