年々深刻化している、外国人による「万引」行為。
報道によると、ドラッグストアを狙った外国人による万引の被害額(1件あたり)は平均7万8936円で、日本人の平均1万774円を大きく上回っているということです。
また、旅行客などの来日外国人による万引きの被害額(1件あたり)は平均8万8531円と8万円を超えていることも明らかになっているといいます。こうした報道を受け、SNS上では「ここまでひどいのか…」「治安悪くなりそうで怖い」「日本に何しに来てんだよ」といった不安や怒りの声が相次いでいるほか、「しっかり対処してほしい」「当然、罪に問えるよね?」「強制送還みたいなことにはできないのか」など、厳しく処罰してほしいという声も少なくありません。実際のところ、外国人が日本国内で万引をした場合、どのような罪に問うことができるのでしょうか。芝綜合法律事務所の牧野和夫弁護士にお聞きしました。
(略)
Q.日本国内において、外国人(旅行者/在住)が万引をした場合、どのような罪に問われる可能性がありますか。日本人が万引をしたケースとの違いはあるのでしょうか。
牧野さん「外国人が万引をした場合も、先述の窃盗罪(刑法第235条)に
詳細はソース 2025/2/13
https://news.yahoo.co.jp/articles/5d8049ab7eb600ddfccba3ad01e31112de48ac5a
引用元: ・「日本に何しに来てんだよ」 外国人の「万引」深刻化(1件あたり)平均7万8936円 [お断り★]
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