スズキのインド子会社のマルチスズキは、インド・チベット国境警察(ITBP)に『ジムニー』60台を納入したと発表した。
これは、ジムニーが初めて中央武装警察隊(CAPF)に採用されたケースとなる。
納入された車両は、レー・ラダックやアルナーチャル・プラデーシュ州の国境地域に配備される予定だ。
納入式は、ニューデリーのITBP本部で行われ、ITBP本部の追加長官アブドゥル・ガニ・ミール氏と、
マルチスズキのマーケティング・販売担当上級執行役員パルト・バネルジー氏が出席した。
スズキ『ジムニー』、初めてインド中央武装警察隊に採用…過酷な国境警備任務に
https://carview.yahoo.co.jp/news/detail/8945047a5faea1f259272210663a2823ef1f3ad3/
引用元: ・スズキ・ジムニー、インド警察で採用 [323057825]
ITBPは、インドで最も過酷な地形で活動しており、冬季の気温がマイナス45度まで下がる高地ヒマラヤ地域も含まれる。
氷河や雪に覆われた山岳地帯、険しい地形など、遠隔で立ち入りが困難な場所が多く、頑丈な車両が必要とされている。
ジムニーは、その優れたオフロード性能で、このような極限条件下での使用に適している。
マルチスズキのバネルジー氏は、「ジムニーのITBPへの納入は、マルチスズキにとって誇りある瞬間。
ジムニーは、ITBPの隊員が国を守る過酷な国境地域を走行するのに理想的な車両。
『決して引き返さない』というジムニーのタグラインは、制服を着た勇敢な兵士たちの決意と勇気にも通じるものがある」とコメントした。
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