一方、国税庁の「令和5年分 民間給与実態統計調査」によれば、給与所得者の平均年収は約460万円となっている。
こうした経済状況のなか、庶民が手に入れやすい価格帯の車は軽自動車に限られ、その選択肢が狭まっているとの声が増えている。例えば、最近発売された車種の価格は以下の通りだ(価格.com参照)。
・フレアワゴン タフスタイル(マツダ、2024年10月発売):215~236万円
・シフォン トライ(スバル、2024年10月発売):183~195万円
・N-BOX JOY(ホンダ、2024年9月発売):184~226万円
・スペーシア ギア(スズキ、2024年9月発売):195~215万円
・クリッパー リオ(日産、2024年3月発売):195~218万円
また、1500ccクラスの魅力的な車種があれば購入したいという意見も多く、かつては2000ccクラスの車でも、無理をすれば手に入れられる選択肢が豊富にあった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/2259aae7b1481d71bdbf5f4d81b7073eb14c78f8
引用元: ・【くるま】「軽自動車しか買えない」 年収400万円時代の高すぎる自動車価格… 庶民の嘆きに自動車メーカーはどう応える?
ハイブリッド新車
50万以下なら
考えなくもないとこまできたかな
日本人は小さいので充分だよね
何ディスってんの?
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