トランプ大統領は1日、中国に10%の追加関税を課す大統領令を発令。すると中国は報復関税を発動した。
玉川氏は「中国をいま、押さえつけるのがすごく重要。中国って、これからは人口が減少。そういう意味では人口ボーナスがなくなっていく中で、一時はアメリカを抜くと言われていたんですけど、もしかしたら抜けない感じになっている。経済も厳しい。ここで関税をかけあったら、お互いに損なんですよ、絶対に。本当は世界に最適化するには自由貿易がいいに決まってるから、お互いにマイナスなんだけど、よりマイナスなのは中国なのかもしれない。いまかけられると。だから嫌がっている」とトランプ政権の思惑を予測した。
さらに、「頭をいま押さえつけたら、伸びがいま以上に悪くなったら、アメリカは安心する。だから、いまやる。トランプ大統領であれ、バイデンさんでも同じ」と米中覇権争いの行方を語った。
https://news.yahoo.co.jp/articles/a40558b6884d6a8d039463e96156f2a57b9bbee8
引用元: ・玉川徹氏、米中の報復関税合戦「よりマイナスなのは中国」「人口はこれから減少 経済も厳しい」覇権争いの行方を予想 [2/11] [昆虫図鑑★]
コイツの逆張りが正解なんだがな・・
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