私立派は「良い環境を目指したい」「受験まで視野に入れたい」とする一方で公立派は「中学受験にお金がかけられない」「公立中学校で多様な人間関係を築いてほしい」などの意見が目立ちます。
私自身も中学受験をしていますが、その理由は「地元の公立中学が荒れていたから」でした。つまり「良い環境を目指したい」に含まれる。
一方で、小中を私立で過ごすと、良い意味でも悪い意味でも多様な価値観を持った人との暮らしを知らずに育ってしまう危険性があります。私自身も、勉強が退屈だったりいじめられたりしましたが、公立小学校で過ごした6年を貴重だと考えています。
私立中学は中高一貫校が多く、高校受験をスキップできるのも利点です。公立中に通っても高校受験対策で塾に通えば、結局出費はかさむ。総合的に見れば、私立中高一貫校に入れたほうが、コスパはいいかもしれないのです。今回は、中学受験のコスパを考えます。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/67c479328d269cdf356d44ef743a1046ec8bc08c
引用元: ・【教育】値上がり続く私立中学の学習費は467万円 「公立中学の3倍かかる」中学受験は「コスパが悪い」のか
娘は4月に上智を卒業するけど、塾に行ったことないぞ
年収600万が平均らしいからそっから3年間だいたい450万になるのヤバすぎでしょ
これがマジなら子供増えるわけない
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