現在、USAIDが税金を投入している事業の実態は、到底納得できるものではない。以下がその一例である。
? アフガニスタン:利用者のいないガソリンスタンドに 4300万ドル
? ジャマイカ:LGBTQ+促進に 150万ドル
? セルビア:トランスジェンダー支援に 400万ドル
? ウガンダ:同性愛者の権利推進に 550万ドル
? ベトナム:「包摂」促進に 1700万ドル(実質的にトランスジェンダー支援)
要するに、USAIDは米国民や同盟国の利益とは無関係な事業に、巨額の税金を注ぎ込んでいた。
さらに、民主党はこの税金をジョージ・ソロスの検察基金や、より悪質なものとしてメディアにも流していたことが、イーロン・マスク氏により暴かれている。
極左メディアのPoliticoやニューヨーク・タイムズ、BBC、PolitiFactといったメディアがUSAIDの資金を受け取り、バイデン政権に不利な報道を封じ込めていた事実が明らかになった。
要するに、USAIDは単なる開発支援機関ではなく、左派の活動資金の供給源となっていたのである。
引用元: ・【政治】岸田政権が、極左利権に税金を垂れ流していたUSAIDと協力する覚書を締結していたことが判明
無駄に使われてるんだろうな
頭のおかしい極左の税金チューチューを廃止できるのはトランプだけ
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