三谷幸喜さん、「ちょっと万引感ある」慣れない『レジ袋有料化』で悩み打ち明け「どのタイミングでその商品をポケットに入れれば…」
脚本家の三谷幸喜さんが8日、TBS系報道番組「情報7daysニュースキャスター」(土曜午後10時)に出演し、いまだ慣れないレジ袋有料化の悩みを打ち明けた。
マイバッグを持っていないときに、コンビニのレジに商品を持って行き、店員がバーコードを読み込んでいる最中を思い浮かべながら、
「どのタイミングで僕はその商品をポケットに入れればいいのか。なんかこう、ちょっと万引感あるじゃない。まだお金を払ってないから。なんか罪の意識を感じる」と語った。
同じく、スーパーのセルフレジにも慣れないといい「お店もなんかちょっと監視みたいな人がいる。すごくドキドキして。だったらやってくれよって」と嘆き。
安住紳一郎アナウンサーも「自分の能力を試されてる気もするし、なんか自分の尊厳みたいのもあるし」と同調した。
ただ、安住アナはその後もセルフレジの悩みについて長々と吐露。3分近いオープニングトークとなり、三谷さんから「この話って、こんなに引っ張っていいの?」と突っ込まれていた。
引用元: ・三谷幸喜、慣れない『レジ袋有料化』で悩み 「どのタイミングでその商品をポケットに入れれば…」「ちょっと万引感ある」 [冬月記者★]
人件費との兼ね合いだね
で、怒鳴れば済むと思ってる、この国はもう滅茶苦茶
コメント