https://news.yahoo.co.jp/articles/2f2b18fe5efbc5fd4a33faaf45a2b2794dc5c79d
2/8(土) 13:31配信
米ロサンゼルス郊外で7日に行われた「第30回クリティクス・チョイス・アワード」で、司会を務めた人気コメディー女優でLGBTQ活動家としても知られるチェルシー・ハンドラー(49)が、米歌手で女優のアリアナ・グランデ(31)の恋人を〝マンチキン(小人)〟と呼び、ファンから猛批判を浴びている。
ハンドラーはオープニングトークで、同賞の複数の部門にノミネートされたミュージカル映画「ウィキッド ふたりの魔女」(日本では3月7日公開)で出演したグランデに触れ、共演がきっかけで米俳優イーサン・スレーター(32)とのダブル不倫交際が始まったことを、「アリアナはマンチキンの恋人さえ見つけてしまった」とジョークを飛ばした。
「ウィキッド」は名作「オズの魔法使い」を元ネタに、魔法と幻想の国「オズ」を舞台にした物語で、マンチキンはその中に登場する小人の国やその住人の名称。
イーサンは身長170センチと小柄で、その身体的特徴をからかうようにハンドラーはマンチキンと呼んだのだが、英誌「OK!」によると、ジョークは大スベリし、会場からの笑いは一切無かったという。
ハンドラーは普段、LGBTQの権利を訴える発言をしているにもかかわらず、一方で低身長の男性を笑いものにしようとしたことで、(略)
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引用元: ・LGBTQ活動家がアリアナ・グランデの恋人の身長をからかい猛批判浴びる [少考さん★]
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