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【自動車ファン】「日産終わった」「プライド高すぎ」 そんなバッシングをする前に、「日産の可能性」を考えてみないか?

【自動車ファン】「日産終わった」「プライド高すぎ」 そんなバッシングをする前に、「日産の可能性」を考えてみないか?
1: SnowPig ★ 2025/02/08(土) 14:22:20.58 ID:??? TID:SnowPig
バッシングの応酬
日産とホンダの経営統合協議が破談となり、各所から批判が噴出している。
企業統治の問題、経営判断の遅れ、グローバル戦略の失敗といった指摘は的を射ているように見える。
しかし、このバッシングの応酬が日産の未来にとってどのような意味を持つのか、冷静に考える必要がある。
日産の経営状況は極めて厳しい。2024年4~9月期の連結純利益は前年同期比9割減となり、本業である自動車事業のフリーキャッシュフローは24年上期の半年間で約4500億円の赤字に転落。北米市場では商品力の低下を販売奨励金で補う戦略が破綻し、中国市場ではEVシフトの波に乗り遅れた。販売台数の減少、余剰生産能力の抱え込み、競争力のある電動車ラインナップの欠如と、課題は山積している。
こうした状況を前に、ネット上のコメントで「日産はもう終わった」「経営陣のプライドが高すぎる」と切り捨てるのは容易い。
しかし、それで何が変わるのか。
日産の凋落は一朝一夕に生じたものではなく、20年以上にわたる経営判断の積み重ねの結果だ。
単純な批判が解決策につながるわけではない。
日産をバッシングし続けることは、むしろ負のスパイラルを加速させるだけではないか。
もし、自動車ファンが本当に日本の自動車産業を愛し、日産の名車を未来に残したいと考えるなら、
「日産がどう生き残るか?」という問いに真正面から向き合うべきではないだろうか。
日産が直面している課題
日産がホンダとの統合を見送った以上、自社の力での立て直しが求められる。
そのためには、単なるリストラやコスト削減だけではなく、事業の再構築が不可欠となる。
現在、日産が直面している課題は大きく三つに整理できる。
・商品力の低下
・生産能力の過剰
・技術開発の遅れ
である。
これらの課題にどのように対応するかが、今後の成長を左右する重要なポイントとなる。
つづきはこちら
https://news.yahoo.co.jp/articles/507015e92fd9d5bb07661bd919ed9ee2c220253a

引用元: ・【自動車ファン】「日産終わった」「プライド高すぎ」 そんなバッシングをする前に、「日産の可能性」を考えてみないか?

>>1
ないから
協議に入ったんやろ
何言っているんだこいつ?

4: 名無しさん 2025/02/08(土) 14:26:14.48 ID:oCacg
あの今は世界のTOYOTAと
ライバル関係だった 昔のお話

5: 名無しさん 2025/02/08(土) 14:27:07.65 ID:M0DL7
身売り

6: 名無しさん 2025/02/08(土) 14:27:16.12 ID:mn4ry
経営陣が変わる気がないなら可能性なんてないだろ
深く考えるまでもない

7: 名無しさん 2025/02/08(土) 14:27:25.07 ID:3bsov
弱者同士なのにこんな事をやってるんだから、そりゃトヨタ一強になるわ

コメント

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