贋作の疑いのある作品は1919年にドイツ人画家ハインリヒ・カンペンドンクが描いたとされる「少女と白鳥」です。
高知県によりますと、この作品は県が1996年に1800万円で購入したものでしたが、去年6月、ドイツ人のヴォルフガング・ベルトラッキによる贋作の可能性が指摘され、京都大学の専門家に真贋調査を依頼し、調査を進めてきたということです。
その結果、作品にベルトラッキ自作の来歴偽造ラベルがあったことや、使用されている絵の具の成分が、本物の作者であるカンペンドンクが制作したとされる時期にはあまり使われていなかったことなどから、贋作の可能性が高まったことがわかりました。
つづきはこちら

引用元: ・【高知】“有名贋作師”ベルトラッキ氏の作品か 県立美術館所蔵する絵画「贋作の可能性が高まった」 県が1800万円で購入も
税金なんだろうから
これ真作なんてない
カンペンドンク風に描いてカンペンドンクの作品だって言ってただけ
コメント