消費者庁は「食品ロス」を減らすため、期限表示を延長するガイドラインの改正案を示しました。
今後、消費期限や賞味期限を「安全な範囲内でなるべく長く」設定するよう事業者に求めるといいます。
また、「おいしく食べられる期限」の賞味期限と、「安全に食べられる期限」である消費期限には、分かりやすい説明を記すことも推奨されます。
既に食品メーカーの「キューピー」では、一部商品の賞味期間を12カ月から13カ月に延長。他にも、延長を発表する企業が続出しています。
横浜市のスーパー「セルシオ和田町店」で食品バイヤーを務める久保田浩二さんは、現在20万円ほどかけている食品廃棄の経費を圧縮させることができ、さらに、賞味期限が延びることで、値上がりする前に多くの商品を確保することで、消費者に安く提供することができるのではないかと期待を寄せます。
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めざましmedia
2/7(金) 15:20
https://news.yahoo.co.jp/articles/63fbd448946838e93f82bec9476acc7bf30b8473
引用元: ・【食品ロス大国】「消費・賞味期限」より長く消費者庁が方針 レトルト食品などで25%ほど延長か?厳しい基準の裏に“日本の生食文化” [香味焙煎★]
あんなん半永久的に食えるんだから
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