https://www3.nhk.or.jp/news/html/20250204/k10014712541000.html
2025年2月4日 19時32分
鉄道業界で人手不足が課題となる中、JR東日本は、外国人材を採用するための研修制度を新たに設けることになりました。自社だけでなくほかの鉄道会社からも受け入れ、業界全体で取り組む方針です。
JR東日本は、人手不足が課題となっている鉄道車両や線路などの設備の保守に当たる外国人材を確保するため、新年度中に新たな研修制度を設けます。
外国人の在留資格の「特定技能」に去年、鉄道分野が追加されたことを受けた取り組みで、JR東日本の研修施設で研修生を受け入れ、最大90日間かけて鉄道の関連知識を習得します。
さらに、研修制度には自社だけでなくほかの鉄道会社からも研修生を受け入れ、年間100人程度の外国人材を育成し、鉄道業界全体で人材の確保に取り組む方針です。
これに先立ち、今月から試験的にインドネシアとベトナムからの研修生25人を受け入れ、試験に合格して在留資格を取得すれば、ことし夏ごろからグループ内で採用することにしています。
JR東日本の喜勢陽一社長は会見で(略)
※全文はソースで。
引用元: ・JR東日本 外国人材採用へ研修制度を新設 他社からも受け入れ [少考さん★]
周りがどんだけ困ろうが平気
ここはそのうち第二の福知山線事故起こすんじゃないか
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