頚椎捻挫でコルセットを巻くほどのけがを負った小学生の回復や精神状態が心配されていたが、このほど、1月26日の空手全国大会に出場して優勝したことを関係者が明らかにした。昨年末から練習を再開していたという。
この関係者によると、小学生は空手を再開したとはいえ、まだ後遺症の不安は残るという。小学生の家族や所属団体は優勝を喜んでいるそうだ。関係者がXで報告すると、「良かった」と安堵する声が寄せられた。
問題となっていた動画は、昨年11月3日にあった空手大会のもの。後ろを振り向いた小学生が蹴られて倒れたまま動かないにもかかわらず、しばらくの間、審判を含めて誰も助けに駆けつけない様子が衝撃をもって受け止められた。
映像をうけて、SNSには「危険すぎる」などの声が相次ぐ事態となった。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/fe5e634d4b6522a4204c26a866b66ca479273b3f
引用元: ・【Xに投稿され物議】「後頭部ハイキック」危険すぎる反則行為で負傷の小学生、スピード回復→今年の空手大会で優勝
あの後どうなったのか気になってたからまた空手出来るようになってよかった!
蹴られた方が反則負け食らった所だよな
さすが日本の競技だわ
この状態でも出場するって『道』がつく競技はこえーな
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