(略)
安藤:経団連のダイバーシティ推進委員長を務める、サニーサイドアップグループ社長の次原悦子さんに聞いたところ、「今回のアメリカの報道を受けて、日本で間違った認識がされないか非常に懸念している」と話していました。
次原さんは「日本とアメリカではまず置かれている状況が全く違う」といいます。日本はジェンダーギャップ指数が146か国中118位で、アメリカは43位。日本はアメリカのレベルまで全然至っていません。
庭野:下から数えた方が早いですからね。
安藤:次原さんは、「 “日本人”で“シニア”で“男性”たちだけで経営というのは限界がある」「様々なリスクに耐えうる強靭な企業をつくっていくためには、多様性は必要不可欠です」と力説していました。
庭野:アメリカみたいに進んでいないのに、「どこから後退するのか?」と思いますね。
詳しくはこちら
https://news.ntv.co.jp/category/economy/4456d968e2c3424e8042fcab8efeed5e
引用元: ・【経済】多様性、尊重しすぎは「間違った認識」トランプ政権で企業のDE&I後退も…日本企業では「多様性は必要不可欠」な理由
日本が世界の最先端になったのに
明らかに過剰だった
その反動がきてしまっている
エコエコ詐欺と一緒で儲かるのは
一部の声の大きな奴だけだ
腐ったミカンは破棄すべき
金持ちの暇つぶし
貧乏人が付き合う暇はない
コメント