「それがないとできないし、自分も楽しむというのが一番大事ですね」
3月7日から主演映画「35年目のラブレター」(塚本連平監督)が公開される。読み書きができない夫・西畑保(鶴瓶)と幸せを教えてくれた妻・皎子(きょうこ/原田知世)が歩んだ、感動の実話を映画化した作品だ。
「人を思う心が魅力の作品ですよね。お見合いなのに、ここまで愛し合えるというのがいいですね。奥さんの(夫への)いたわりがあって、何があってもこの人を支えようという気持ちがすごいなと思うんです」
実話の映像化ということもあり、撮影現場には本物の保さんが見学に来ていたという。
「朝、5時からの撮影だったけど、もう来ていたからね。本物がいると、ほんま、やりにくいですよ(笑)。保さんはかわいい方です。優しい感じでおしゃれやしね」
本物の保さんに負けないくらい、彼自身も愛妻家で知られる。夫婦円満の秘訣について聞くと、「思いやることは大切」だと優しい顔をした。
夕刊フジ 2025.1/30 11:00
https://www.zakzak.co.jp/article/20250130-7G6DMUTARVNFBKQASJLBTY5FRE/
引用元: ・笑福亭鶴瓶 いたわり合い・出会い・無償の愛、七十路を過ぎても現役で活躍、活力の源は「面白い、楽しい」 [おっさん友の会★]
https://hayabusa9.5ch.net/test/read.cgi/mnewsplus/1738216202/
ワロタ
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