「To my beautiful wife(私の美しい妻へ)」
かつてない一言に会場が沸きたった。1月25日(現地時間)、米ニューヨークで開かれた全米野球記者協会ニューヨーク支部主催の夕食会を、ロサンゼルスで起きた山火事の影響などを理由に欠席したドジャースの大谷翔平(30才)は、英語のビデオメッセージを送った。そのなかで述べたのが冒頭の一言だ。
「メッセージの終わり近くで『私の美しい妻へ。いつもそばにいてくれてありがとう』と真美子夫人(28才)への感謝を伝えました。改めて彼女にぞっこんなのだと感じましたね。振り返れば、昨年3月に元通訳の水原被告の賭博スキャンダルが発覚し、思わぬ大騒動に巻き込まれた大谷選手を献身的に支えたのが真美子夫人でした。
ただ最近、水原被告のある告白が大谷夫妻のプライベートを脅かしているようなのです。大谷選手は、私生活が晒されることを嫌っています。にもかかわらず、苦楽をともにした元相棒が、またも大谷夫妻の平穏を壊そうとしている。まさかここまで彼から裏切られることになるとは思ってもみなかったでしょう」(スポーツライター)
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https://news.yahoo.co.jp/articles/263debe11f290c419e37fb187acb9ca3af993c3c
引用元: ・【水原一平被告】裁判で暴露した大谷翔平の私生活『婚前契約』の存在も明かす 「24時間365日待機」「激務なのに低賃金だった」との主張を繰り広げる
大金持ち大谷のお世話係、というポジションを誰にも脅かされたくなかったんだろうな
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