[ 2025年1月28日 11:35 ] スポニチ
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タレントの加藤紀子 Photo By スポニチ

今回の対談相手は、タレントの辺見えみり。
93年のドラマ「いちご白書」出演メンバーのTOKIO・松岡昌宏らと最近再会したといい「セリフの面白さで笑っちゃう。私と松岡が間違えてイチャイチャしちゃうシーンがあって。それを私の彼氏役が怒って、公園で殴り合いするわけ。松岡が“もっとやれよ。気持ちいいからよ”っていうせりふがあって。そんなのある今?やばくない?」と懐かしんだ。
衝撃を受けた作品の話から、加藤は98年の出演ドラマ「凄絶!嫁姑戦争 羅刹の家」を挙げ「姑さんにいじめられて、わら人形を丑三ツ時に打つっていうドラマで。私1回、事務所の会長に“やめたいです。こんなことするために芸能界入ったんじゃないです”って言った」と回顧。「でも、今はめちゃくちゃ見たい」と話した。
引用元: ・【ラジオ】人気タレント「こんなことするために芸能界入ってない」 出演ドラマめぐり「やめたい」直談判の過去 [湛然★]
芸能界をナンだと思ってるの?
佐藤藍子
テレホンショッキングに出た時に花束ゼロと言う前代未聞の記録を作った
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