2023年1月にインドで発表されて以来、日本導入が期待されていた5ドアジムニーだが、そもそもなぜ5ドアが生まれたのか。開発のねらいやそのこだわりを開発責任者に聞いた。
開発責任者のスズキ商品企画本部四輪B・C商品統括部チーフエンジニアの佐々木貴光さんはノマドを開発するにあたって、最も何を重視したのか。まずは現行ジムニーの成り立ちから話は始まった。
佐々木さんは、「ジムニーは悪路走破性が高く、ラダーフレームでスクエアなボディという決まりごとがあります。ですのでこれらをいかに崩さないで進化させていくかが苦労であり、また覚悟がいることでした。特に心配したのは余計なことをして“転んじゃう(間違った方向に行って不評を買う)”こと。余計なことはせずに、でも進化はさせなくてはいけない。これはジムニーに必要なことなのかどうか。そういう選択と判断で考え開発しました」と話す。
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引用元: ・【スズキ】ついに「5ドアジムニー」日本発売へ!開発者が語る「シエラとの違い」と「5ドア実現への執念」
乗り心地最悪なのがジムニー
たまにキャンプで使うだけなら、軽ワゴンの方が幸せになれるぞw
それだとオフロードはあかんのか?
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