教職員の一部も夕方などに食べていたという。
教職員人事課によると、給食で残った食材は適切に管理・廃棄する必要があることや、衛生管理上、給食室内に私的な食材を持ち込むことは禁止されている。
60代の調理員はそのことを認識していたにもかかわらず、2022年度から給食用の食材を一部流用し、まかない料理を作っていた。
また、50代の調理員と一緒に、23年度から24年6月にかけて、調味料など私的な食材を持ち込み、給食で残った食材を合わせて調理し、職場の教職員に対しても提供していた。
2人は「廃棄するのはもったいないという気持ちから作りはじめた。遅くまで働いている教職員に作ってあげたかった」と話しているという。
夕方に唐揚げやおにぎりを作って教職員に提供していたという。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/d4af1efb2205ea75f64df0479c717e76136dd1a5
引用元: ・【京都】「遅くまで働いている教職員に」給食の残った食材でまかない作り減給
ダメ?
本当に余ってんならな
常習的じゃダメかも
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