2人は約2時間に後に無事救助され、ケガはありません。
遭難したのは、観光に来ていた中国籍の男性(43)と女性(29)の夫婦です。
1月23日午後4時50分ごろ、2人から「道に迷った、自分で戻ろうとしたが戻れずに助けてほしい」という趣旨の救助要請がスキー場にありました。
約2時間後、パトロール隊が2人を救助しました。
2人にケガはなく、パトロール隊と自力で歩いて下山しました。
警察によりますと、2人はスキー場に設置されている、バックカントリー用の「ゲート」からコース外に出て遭難ました。
位置情報を示すビーコンなどのバックカントリー用の装備は持っていませんでした。
富良野市は上質な雪「パウダースノー」で外国人観光客の人気が高くなっていて、「第二のニセコ」とされています。
ただ、今シーズンはスキー客の遭難が昨シーズンより増えていて、外国人客からの救助要請が増えています。
1/24(金) 9:53 北海道ニュースUHB
https://news.yahoo.co.jp/articles/b864a5f1baf4e24cb947ea6d5ae2d58d58400f4c
※関連スレ
【北海道】中国人男性、富良野でバックカントリー中に遭難し「レスキュー、レスキュー」…救助後また滑りに行く [1/2] [ばーど★]
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/news4plus/1735785321/
引用元: ・【北海道】富良野でバックカントリー中に遭難、中国人夫婦を救助…専用装備なし [1/26] [ばーど★]
助けるからまた来るんだよ
72歳米国人スキーヤーがエリア外を滑り遭難 崖から転落寸前で救助 富良野
https://www.youtube.com/watch?v=BVw7GJMeuxM
> 富良野スキー場のバックカントリーでの遭難は昨シーズン3人でしたが、今シーズンはすでに13人となっていて、警察が注意を呼び掛けています。
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