そのひとつが、岐阜県から三重県につづく「養老ー桑名ー四日市断層帯」です。
(愛知教育大学(地震学)戸田茂教授)「(活断層が)南北に通っていて坂が…」
愛知教育大学の戸田茂教授と訪れたのは、桑名市中心部の坂道。海が近く、平らなはずの桑名市でこの坂があること自体が“異常”だと指摘します。
活断層は地下の地層や岩盤に力が加わり、ずれ動いたもの 。過去に地震を起こした証であり、将来、再び地震を起こす可能性も秘めています。
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https://newsdig.tbs.co.jp/articles/-/1684661?display=1
引用元: ・【災害】名古屋にも活断層?「M7超の地震発生の可能性も」南北10キロほどの長さで存在か 国の詳細調査は行われず
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