給与は月収で25万円、手取りにすると20万円を切るくらいだといいます。
手取り20万円弱から、家賃(23区内最寄り駅徒歩15分・6畳ワンルーム)が月7万円、光熱費・通信費が月2万円と、月9万円程度が固定費として飛んでいきます。残り10万円ほどで食費と被服、理美容、交際費などの雑費を賄うと、決して贅沢はできないといいます。切り詰めるところといえば食費。疲れて帰ってきたときは、さっと食べられるものがいいと、激安のインスタント麺を箱買い。多忙な時期は毎日このインスタント麺に、心ばかりの付け合わせをトッピングするのが定番だといいます。
何をするでもお金がかかるからと、仕事以外では引きこもり気味だという田中さん。ついついSNSばかりみてしまうというところは、今どきの若者です。
――どうしても見てしまうのが、大学の同期のSNS。投稿をみると「煌びやかな生活を送っているなあ」と、思わず比べてしまいます。別に派手な生活に憧れているわけではありませんが、やっぱり東京が地元の実家暮らしは余裕がありますよ
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https://news.yahoo.co.jp/articles/3da85b8ca94db8f0de50c08f4cc10fb58514ec16?page=1
引用元: ・【大学上京組の実態】大学なんて行かなきゃよかった…〈月収28万円〉29歳サラリーマン、東京・6畳のワンルームで「激安インスタント麺」をすする毎日に絶望
意地張ってないで地元で就職してスネかじればいいのに
東京は人も多い分競争も激しい
実力がない奴がしがみつこうとするとこういう羽目になるのは自明だろ
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