要は、具体的な名前などは出さず「辞めないで欲しかった」と率直な思いを吐露。「個人的に仕事よりプライベートでのお付き合いが多かった」といい、「仕事の時よりプライベートの時の方がより人格者でスターとしての存在感は強かった。僕の目にはそう映っていました」と印象をつづった。
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続けて「辞めても何も解決しないし、法に委ねて決裁が下って罪を償っても社会の同調圧力によって社会的地位から抹殺されるのであれば法律は何のためにあるのだろうか」と疑問を投げかけ、「加害者も被害者も救済を受けられる社会になって欲しいと思う」とつづった。
この投稿に、「要さんありがとうございます」「これからもプライベートでのお付き合いを続けてください。どうかよろしくお願いします。支えてあげてください。もう私たちにはできないのです。よろしくお願いします」「まったくです。法って何なんでしょうね」などといったコメントが寄せられた。
https://www.nikkansports.com/m/entertainment/news/202501230000576_m.html?mode=all
引用元: ・要潤「辞めないで欲しかった。辞めても何も解決しない。罪を償っても同調圧力によって抹殺されるなら法律は何のためにあるのか」 [Anonymous★]
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