この問題は2024年12月1日、日本航空機(オーストラリア・メルボルン発、成田着)の機長らが規定を大きく超える量の酒を飲み、出発前にアルコールが検知されフライトが3時間遅れたものです。
FNNが入手した内部資料によりますと、日航がこの事案を把握した翌日の12月4日に開かれた役員会で「国交省航空局への報告対象外とすること」を決め、「飲酒量を含め箝口令を敷く」ことを鳥取社長を含めた役員も了解していたことが新たにわかりました。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/f086d7cf1bed06bb2cce47e5d7904e2acc704cf2
引用元: ・【飲酒問題】JAL内部資料に「箝口令敷く」乗務前パイロット大量飲酒問題で国への報告「対象外」と社長も了承「隠す意図はありませんでした」
プ◯イムニュースなら「中国と野党のせいにしてたな」
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