複数の女性と共同生活を送り『ハーレム男』と呼ばれ、準強制性交罪などで公判中だった元占い師・渋谷博仁被告(76)が1月19日に亡くなったのだ。同日夜10時過ぎ、東京都東大和市の自宅でぐったりしている渋谷被告を同居女性が発見。すぐに病院へ搬送されたが、約1時間後に死亡が確認された。自ら命を絶ったとみられる。
(略)
複数の女性との生活とはどんな中身だったのだろう。渋谷被告は執行猶予中だった’07年7月に本誌の取材に応じ、生々しい実態を2時間にわたり明かしていた。渋谷被告の肉声を以下に再録したい(内容は一部修正しています)。
〈いま(取材当時)も10人の女性と暮らしています。昨年(’06年)1月に私が逮捕される前に『騒ぎになるから実家に帰ったら?』と彼女たちを説得したんです。でも釈放されたその年の5月には、『やっぱりここのほうが居心地がいい』とみんな戻ってきてしまった。私みたいなオジサンのどこがいいんでしょうね〉
渋谷被告と暮らしていた女性たちの年齢は20代~50代とバラバラ。当時から洗脳されているのでは、という疑惑があった。
詳細はこちらから
https://news.yahoo.co.jp/articles/375de01ea0c0530bdd41b168fb9dbc812fae5ec7
引用元: ・【元占い師】〈性交渉はしてますよ〉…判決前日に死亡『ハーレム男』「本誌に語っていた一夫多妻生活」生々しい中身
女の世話するのが面倒になったんじゃない?
コメント