起訴状で検察側は、修被告が凶器の購入などを通じて男性の殺害に手を貸したほか、頭部の保管と損壊にも協力したと主張。この日の審理では、殺害翌日の23年7月2日、修被告のアカウントで「ホルマリン購入」と検索した履歴があり、4日にも「標本用ガラス瓶購入」などと検索しているとした。4日の検索は、修被告の職場のパソコンで行われていたという。
一方、修被告の弁護側は「殺害計画は知らなかった」と反論し、殺害後の修被告の行動についても「保管や損壊を容易にした」とは評価できないとして各ほう助罪の成立を否定。全面無罪の判決を求めている。
詳しくはこちら(抜粋)
https://www.yomiuri.co.jp/national/20250122-OYT1T50041/
引用元: ・【ススキノ首切断遺体】父親が「ホルマリン購入」検索か…公判で検察側「頭部保管に協力」指摘
趣味が悪すぎる
瑠奈がこうなったのも納得
コメント