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2025年1月22日 11:39 東スポWEB
2ちゃんねる開設者で実業家のひろゆき氏(47)が22日にX(旧ツイッター)を更新。思わぬところで訴えられるリスクについてつづった。
ひろゆき氏は、救命救急士の男性が道で倒れていた女性をAEDを使用して救助したものの、強制わいせつ罪で被害届けを出された…という事例を報じる「ABEMA news」の動画を貼付。
「過去に女性にAEDを使って救命した男性が『強制猥褻罪』の被害届を出されて、警察に事情聴取されたことがある。和解で決着したとのことですが、リスクがあるのは事実なんですよね」と指摘した。
「ABEMA news」によると、男性は心肺停止状態の女性の上の衣服を脱がし、毛布内でAEDパッドを使用し、心臓を蘇生させた。男性は病院まで同行し、名刺を渡して帰ったものの、その後警察から事情聴取されたという。訴えようとしたのは女性の母親で、救助された女性の説得で被害届を取り下げたという。
それでも、ひろゆき氏は「『危うきに近寄らず』になってしまうのは、致し方ないかと。。」と、(略)
※全文はソースで。
引用元: ・ひろゆき氏 男性が女性をAEDで救命→強制わいせつの指摘に「危うきに近寄らず…」 [少考さん★]
見ず知らずの人にやるにはリスクがでかすぎる
まずは、娘の命を救ってくださってありがとうございます、だろ
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