ところが騒動は沈静化するどころか、余波が広がるばかり。
フジは当初、トラブルについて《内容については事実でないことが含まれており、記事中にある食事会に関しても、当該社員は会の設定を含め一切関与しておりません》と公式サイトで否定。
中居も発表した謝罪文のなかで、《当事者以外の者の関与といった事実はございません》と説明していた。
しかし「週刊文春」1月8日発売号では、トラブルの当事者である女性がフジの幹部社員に被害を相談していたことを報道。
続く1月16日発売号では、同局女性アナが中居のいるホテルでの飲み会に幹部局員によって“アテンド”されたと証言。
女性アナが日常的に“接待要員”として動員されているとも報じられ、様々な疑惑が浮上していたのだ。
かつてない逆風に立たされているフジだが、離れていっているのはスポンサー企業だけではないという。
18日放送の『情報7days ニュースキャスター』(TBS系)で、総合司会者の三谷幸喜氏(63)が「僕の知り合いの方でもドラマ作ってて、ロケ地を断られたりとかってすごく難しい状況に今なってるって聞きます」と明かしていた。
ロケ地まで“出禁”になりつつあるようだが、番組の“顔”として欠かせないタレントも今後は起用が難しくなりそうだという。フジテレビに詳しいあるテレビ局関係者は、こう明かす。
「実際に芸能事務所から、タレントの出演を断られるケースが増えていると聞いています。とりわけ、スポンサーがついているタレントを持つ事務所が顕著ですね。すでにトヨタをはじめとする多数の大手企業が、フジのCMから撤退しています。広告契約をしているスポンサー企業との関係性を考慮すると、タレント側も迂闊にフジの番組に出演できないでしょう」
すべてのステークホルダーが撤退してしまう「最悪の中国リオ」にならないよう、フジは軌道修正できるだろうか。
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2423677/#goog_rewarded
引用元: ・【芸能事務所から、タレントの出演を断られるケースが増えている、とりわけスポンサーがついているタレントを持つ事務所が顕著】 フジテレビを待つ「最悪のシナリオ」
制作会社が作った映像だけどながせばいい
スタジオいらないし、ワイプもいらない
芸能人に使うギャラをいまこそ制作会社に全振りしろ
絶対に視聴率は伸びるから
カンテレ社長は元フジの取締役って問題になってるぞw
コメント