ディスクに記録する方式のカメラが登場し、制作工程がデジタルファイルで一貫していきます。
14年にSONYが、HDCAMの再生機器の販売を16年3月末で終了、保守サービスも23年3月末終了と発表し、ビデオテープの終焉
(しゅうえん)が確定します。放送業界は、再生機器がダメになるとテープの映像を見られないため、テープに保存していた映像の
ファイル化を進めました。つまりビデオテープはもう時…(以下略)
朝日新聞デジタル2025年1月20日 11時00分
https://www.asahi.com/articles/AST1L2FW2T1LUHBI00FM.html
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