官営八幡製鉄所に端を発し、鉄都と呼ばれた北九州市はかつて人口100万人を誇った。しかし、1970年代の「鉄冷え」以降、人口は減少の一途をたどる。2005年に100万人を割り、今月1日現在の推計人口は90万6941人。少子高齢化が進み、近年は年間7000~8000人のペースで減っている。対策は市の長年の課題だ。
(略)
全文はソースで 最終更新:1/19(日) 16:58
https://news.yahoo.co.jp/articles/0be0e528252de6165fc57ae0192a1699f4c31c61
引用元: ・「鉄都」北九州市の人口減少、年間7000~8000人…「肩がぶつかり合った」商店街は人まばら [首都圏の虎★]
人口減ったのはそのせい
コメント