中山は「当人同士の中では、示談ということが成立してるわけなんですけども、ですから当然、中の話が出てこない。そうすると、いわゆる知らない部分が…こう言ったらあれですけど、皆さんそこが気になってるところになってしまってることが事実なんですね」とコメント。
「しかしながら、何が真実で何が真実ではないのかというのが全く見えてこない中で、できるだけ明確なコメント、明確な発信っていうのが必要になってくるのではないかなと思います」と話した。
中居をめぐっては、女性に対して高額な示談金を支払うトラブルがあったことが昨年末に発覚。スポニチ本紙の取材では、トラブルは23年6月、中居と女性が2人で食事した後に発生した。女性はそこで「性被害に遭った」と主張する内容を勤務先に報告。その後、中居は代理人を立てて話し合い、慰謝料を含めた8000万~9000万円の示談金を支払って解決している。一部でこのトラブルに同局社員の関与も報じられていたが、同局は全否定していた。16日に急きょ開かれた社長会見では、今後新たに設置する第三者が入った「調査委員会」に調査を委ねるとし「私どもは女性の人権、心身の安全等を最優先に進めていました」と「人権尊重」を繰り返し主張した。
スポニチ
https://news.yahoo.co.jp/articles/3359bd842641242a117112e62a68d541e0ade2c9
引用元: ・中山秀征 中居正広の女性トラブルに言及「明確な発信っていうのが必要になってくるのでは」 [ひかり★]
ジャニーズも吉本も、ネットも含めてメディアにもう出すな
今はフジテレビ存亡戦
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