【2025最新】ミステリー映画おすすめランキング25!痛快に騙される洋画・邦画の名作揃い
今回はそんな数あるミステリー映画の中から、洋画・邦画合わせたおすすめの25作品をciatr独自のランキングで紹介します。
■1位『セブン』(1995年)
7つの大罪をテーマに実行される殺人
退職間近のベテラン刑事サマセットと新人刑事ミルズは、連続猟奇殺人事件の真相解明に奔走。やがてこの事件は、キリスト教の「7つの大罪」をモチーフにしていることが判明します。しかし、捜査を進めるうちに事件は思わぬ展開へと発展して……。
監督を務めたのは鬼才デヴィッド・フィンチャー。彼の代表作には、『ファイト・クラブ』(1997年)や『ベンジャミン・バトン 数奇な人生』(2008年)があります。
ここがおすすめ!
劇中で使用される殺害方法の残虐さが話題となった本作。さまざまな憶測を呼んだラストシーンは映画ファンの間でいまだ議論の対象になるなど、不朽の名作ミステリーとして映画史にその名を刻んでいます。
■2位『怒り』(2016年)
もつれていく人間と感情
八王子の郊外で起きた夫婦惨殺事件。未解決のまま1年が過ぎた頃、房総・東京・沖縄の3つの場所にそれぞれ3人の男が現れます。身元や経歴がはっきりとしない彼らは、疑念の視線を浴びながらも人間関係を形成し、少しずつ周囲と馴染んでいくのでした。
ところが夫婦惨殺事件の容疑者としてモンタージュ写真が公開されたことで、3人を取り巻く関係が次第にゆらいでいき……。
渡辺謙に宮崎あおい、松山ケンイチと日本映画界を代表する豪華キャストが話題を呼んだ本作。日本アカデミー賞ほか日本映画の各賞で主要部門を受賞するなど、2016年の映画界を大きく賑わせました。
■3位『ユージュアル・サスぺクツ』(1995年)
麻薬密輸船の爆発の真相とは……?
カリフォルニアの埠頭で起きた麻薬密輸船の爆発。関税特別捜査官のクイヤンは、1人無傷で生き残った男・ヴァーバルを尋問しました。
彼の自白によると、一連の事件には伝説のギャングが関わっているというのですが……。
ケヴィン・スペイシーの他に、『エクスカリバー』のガヴリエル・バーン、『ボーダーライン』のベニチオ・デル・トロ、コメディー俳優としても活躍するケヴィン・ポラック、『パパとマチルダ』出演のスティーヴン・ボールドウィンが出演しました。
4位『羊たちの沈黙』(1991年)
5位『search/サーチ』(2018年)
6位『真実の行方』(1996年)
7位『シャーロック・ホームズ』(2009年)
8位『チャイナタウン』(1974年)
9位『容疑者Xの献身』(2008年)
10位『メメント』(2000年)
11位『罪の声』(2020年)
12位『ゴーン・ガール』(2014年)
13位『ナイブズ・アウト/名探偵と刃の館の秘密』(2019年)
14位『シャッター アイランド』(2010年)
15位『オリエント急行殺人事件』(2017年)
16位『アイデンティティー』(2003年)
17位『ウインド・リバー』(2017年)
18位『流浪の月』(2022年)
19位『愚行録』(2017年)
20位『マッチスティック・メン』(2003年)
>>21位以下は省略
引用元: ・【2025最新】ミステリー映画おすすめランキング25!痛快に騙される洋画・邦画の名作揃い (ciatr) [湛然★]
畳みかける展開が良かった
大宮公園のピースくん見てた方が100倍つまらない
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