「秋篠宮家を支える皇嗣職のなかには、小室夫妻だけでなく、佳代さんの動向についても常にチェックしている職員がいます。当然、佳代さんが自伝エッセイを出すことも、宮内庁として事前に把握はしていました。しかし、止められなかったのです」(宮内庁関係者)
圭さんと眞子さんは’17年に婚約を発表したが、その後、佳代さんと元婚約者・A氏との間での金銭トラブルが発覚。大騒動に発展し、結婚は’21年まで延期となった。
前出の宮内庁関係者は、「そのときから佳代さんの性格はまったく変わっていない」と嘆息する。
「紀子様からの厳命を受け、皇嗣職職員は佳代さんに『とにかく目立たないようにお願いします』と伝えていましたが、勤め先と傷病手当をめぐってトラブルになったり、男性とのデートを報じられたりと、行動を慎んではくれなかった。
その経験があったため、出版を止めることはしなかった。内容はあくまで、「自身の人生」を振り返るもので皇室や眞子さんについては触れないと聞いています。それくらいなら、という判断です。止めれば、何をするかわかりませんからね」
佳代さんの自伝本について宮内庁に取材すると、「宮内庁として特にコメントすることはありません」と回答した。
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https://news.yahoo.co.jp/articles/a5f7057a665379dc38ce474b313bb276d65a30a1
引用元: ・【皇室】「とにかく目立ちたがり屋」「止めたら何をするかわからない」…小室佳代さんの「自伝エッセイ本」を宮内庁が止めなかった「納得の理由」
逆にどんな根拠で発言や出版の自由を奪えると考えているのか知りたい
なりそう…
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