記事投稿日:2025/01/17 17:42 最終更新日:2025/01/17 17:45
『女性自身』編集部
https://jisin.jp/entertainment/entertainment-news/2423041/
さらに批判の矛先は、日程にも及んでいるのだ。それもそのはず、今年の1月17日は兵庫県を中心に甚大な被害をもたらした阪神・淡路大震災の発生から30年という節目だ。
被災地では地震発生時刻に合わせて黙とうがささげられ、神戸市で開かれた追悼式典には天皇皇后両陛下をはじめとする約400人が出席。日本中が鎮魂の祈りに包まれ、テレビ各局では特集が組まれている。
「もちろんフジテレビでも、報道番組などで震災特集は組まれています。しかし高い関心が寄せられている港社長の緊急会見を、わざわざ同じ日に重ねる必要性はあるのでしょうか。
どのような狙いがあるのかはわかりませんが、日本中で祈りを捧げられる日に水を差してしまっているともいえます。まして震災30年という大きな節目であるだけに、違和感を抱いたという人も少なくないようです」(WEBメディア記者)
実際に、Xでは定例記者会見の日程を疑問視する声が多数上がっている。
《なんで今日?》
《なぜ、阪神・淡路大震災から30年の日を選んだのか?》
《阪神淡路大震災から30年って日にやる事じゃないよなぁ、報道って何かね》
《阪神淡路大震災の日に フジ会見予定を組む辺り フジテレビはセコいなとは思う》
《内容はさておき、重要で注目を集める会見を、よりによって阪神・淡路大震災30年の明日にやるってどういう事なのか。何を考えてるんだ》
「逃げの姿勢」が滲むフジテレビ。第三者の調査によって変わるのか。
引用元: ・「なんで今日?」フジ 阪神・淡路大震災から30年の“節目”に緊急会見で疑問続出…参加も“身内”だけで滲む「逃げの姿勢」
これから不祥事起こしだタレントはこれ使え
やっば映像ありとなしはインパクトが違う
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