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玉城デニー沖縄県知事の背後に「親中派」が見え隠れ…その「影響工作」の驚くべき実態

玉城デニー沖縄県知事の背後に「親中派」が見え隠れ…その「影響工作」の驚くべき実態

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1: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [US] 2025/01/16(木) 12:12:24.60 ID:jOvTEGxv0● BE:662593167-2BP(2000)
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玉城デニー沖縄県知事の背後に「親中派」が見え隠れ…その「影響工作」の驚くべき実態(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
前回記事『習近平の「一言」がきっかけで、中国が沖縄を狙い始めた…! 共産党「浸透工作」の実態を暴く』では、中国共産党・政府の各部門が、習近平の一言をきっかけに「対沖縄工作」に乗り出した姿を伝えた。
前回記事『習近平の「一言」がきっかけで、中国が沖縄を狙い始めた…! 共産党「浸透工作」の実態を暴く』では、中国共産党・政府の各部門が、習近平の一言をきっかけに「対沖縄工作」に乗り出した姿を伝えた。

中国が、学界やネットの工作アカウントを通じて沖縄独立論を扇動するなか、中国要人の頻繁な訪問や、習近平と密接な団体による玉城デニー知事や県庁へのアプローチが繰り返される現状は、日本の安全保障上の大きな懸念だ。

引用元: ・玉城デニー沖縄県知事の背後に「親中派」が見え隠れ…その「影響工作」の驚くべき実態 [662593167]

2: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [US] 2025/01/16(木) 12:12:55.67 ID:jOvTEGxv0 BE:662593167-2BP(1000)
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■稚拙すぎる地域外交
近年の沖縄県庁の「親中的」姿勢も、同様の稚拙さが原因である面が大きい。

玉城知事は2018年の知事選で「3D」(民主主義・多様性・外交)を掲げて当選し、県独自の地域外交に意欲を傾けてきた。

そんな知事の対中姿勢に大きな影響を与えているのが、日本国際貿易促進協会(国貿促)だ。『人民日報』でも好意的に取り上げられるなど、中国の体制に親和的な経済団体である。

国貿促は2013年以降、県上層部の訪中を仲介。直近でも2023年7月、北京で玉城知事を李強・中国首相に面会させた。沖縄県内のコンサルタントの男性は話す。

「先日、ビジネスイベントでスピーチした県庁の統括監が『国貿促』を連呼。彼らのおかげで李強に会わせてもらえたと、ベッタリの関係を隠していません」

とりわけ影響が強いのが、沖縄出身の国貿促メンバーである知念雅弘氏(仮名)だ。県内の治安関連筋から「中国の統戦(党の協力者獲得)工作の協力者」とも囁かれる人物である。

「彼は友人の一人。中国の経済や政治に非常に詳しいので、いろいろサポートというか、アイデアをいただいています」(玉城知事)

知念氏本人によると、知事との接触はほぼ秘書や県職員経由にとどまるという。ただ、彼は在沖メディアと関係が深く、県内世論に少なからぬ影響を与えている。

「2022年8月、台湾の王処長が『タイムス』に見解を寄稿した。台湾当局のプロパガンダだと感じたので、同紙に中国の律桂軍・駐福岡総領事(当時)の寄稿を載せるよう申し入れ、総領事館を紹介した」(知念氏)

また、彼は尖閣問題や台湾有事について、親中派視点からの解説を『琉球新報』などにしばしば寄稿している。もちろん個人の意見表明は自由ながら、問題は知事が彼の解説記事の熱心な読者であることだ。

「中国は台湾と『一つの国』であることを平和的に実現しようとしている。台湾は現状維持と言っている。ゆえに時間がかかるので、『そこは中国に任せてほしい』と中国側は主張していると。知念氏の見立ては参考になる」(玉城知事)

政府見解を逸脱するほどに「親中的」な知事の認識は、親中派の日本人による「影響力工作」の賜物だ。

3: 名無しさん@涙目です。(長崎県) [JP] 2025/01/16(木) 12:13:00.16 ID:MW69EegS0
首相が中国の靴なめてんのに
何をいまさら
4: 名無しさん@涙目です。(茸) [US] 2025/01/16(木) 12:13:23.95 ID:Nomb2rfv0

いつも沖縄を守ってくださりありがとうございますアメリカ軍基地様!!!!!!!!

5: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [US] 2025/01/16(木) 12:13:36.30 ID:jOvTEGxv0 BE:662593167-2BP(1000)
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■外交よりもロックフェス
もっとも、たとえ中国寄りの認識を刷り込まれても、外交の基礎知識を欠いたままでは、相手が満足するような対応はできない。

実は玉城県政の地域外交は台湾のみならず、傍目からは蜜月関係に見える中国に対しても「塩対応」を重ねている。それを象徴するのが今年7月、県が友好提携を結ぶ福建省から周祖翼・党委書記(省トップ)が来沖した際の応対だ。

なお、周祖翼は党の高級幹部(中央委員)の一人で、習近平の子飼いの若手ホープとして将来の政権入りも見込まれる。訪問時は、かつて習近平が建設プロジェクトに携わった「党の聖地」である那覇市内の中国風庭園・福州園も訪れた。

「4月に福建省から約20人の先遣視察団が来た際、園の入り口に掲示された習近平主席の写真(2001年訪問時のもの)の上に、沖縄民謡の歌手のポスターが貼られていた。省役人たちが『失礼だから剥がせ』と激怒して、一悶着ありました」

沖縄の華人団体関係者の陳艶氏(仮名)は話す。

だが、中国の役人たちがかくも気を使う高官の地位を、県側は理解していなかった。玉城知事はこのとき、夜の歓迎レセプションを欠席。理由は同夜に新潟県で開かれたフジロックフェスティバルのトークイベントに出演するためだった。

「中国のメンツを潰されました。しかも、翌日の知事との会見は朝9時台で、わが国の要人が早起きを強いられた。会見時間も『県議会がある』という理由で、たった30分しかなかったんです」(陳氏)

日本語ができない周祖翼は通訳が必要で、会見では土産物の贈呈や写真撮影にも時間を取られた。陳氏は「ほとんど何の話もできなかった」と明かす。

なお、昨年10月に呉江浩中国大使が来沖した際も、玉城知事は大使が出席する日中友好イベントと夜の歓迎レセプションをともに欠席している。結果的には、知事の「鈍感力」が中国共産党の浸透工作を阻み続けている形だ。

6: 名無しさん@涙目です。(岐阜県) [US] 2025/01/16(木) 12:13:42.98 ID:jOvTEGxv0 BE:662593167-2BP(1000)
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■戦略的な対応……なのか?
もちろん、玉城知事が中台双方に示した「塩対応」は、相手に深入りしないための高度な政治判断という見方もできなくはない。

そもそも、近年の対中接近も、県民の反発が強い辺野古新基地移転問題について、日本政府を揺さぶる目的からの戦略的行動だと考えることも可能である。

だが知事本人をはじめ、彼の周囲に強かな戦略の気配は見えない。むしろ「中国と仲良くしては駄目なのか」「浸透されて何が問題か」といった、のんびりした声さえ聞こえてくる。

中国の対外関係を研究する九州大学教授の益尾知佐子氏は「どの国とも『仲良く』という理念は理解できるが」と述べつつ、沖縄側のそうした姿勢が本当に適切なのか疑念を呈する。

「友好的な接触を利益供与関係に進め、その後に供与の打ち切りを匂わせて要求を呑ませるのが、近年の中国の常套手法です。たとえば台湾では、対中関係が良好だった2010年代までに経済的な依存環境が作られてから、中国が統一要求を強めるようになりました」

中国が台湾の民意を無視して「一つの中国」を押し付ける構図は、沖縄にとっても決して対岸の火事ではない。

中国はすでに、学界やネット工作員を用いて沖縄の日本帰属に疑義を唱え、「琉球人は中華民族である」と主張し始めている。今後、彼らとの「友好」関係がいっそう深まったのち、沖縄のアイデンティティを決定的に揺るがす踏み絵を迫られた場合はどうするのか。

深慮なき地域外交に邁進する沖縄県の現状は、あまりにも危うい。

7: 名無しさん@涙目です。(東京都) [JP] 2025/01/16(木) 12:13:50.50 ID:jNiFTdrp0
親中派、というかスパイじゃね

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