〈すごい警官警備の衆議院赤坂宿舎。入ることにしました。ご理解してちょうだいね。〉
名古屋市長を退き、先の衆院選で当選した河村氏は、約15年ぶりに国政の舞台へ帰ってきた。都内23区に住居を持たない国会議員なら、用意された宿舎に入るのは何ら問題ないはずだが、わざわざ〈ご理解してちょうだいね〉などと言い添えたのはなぜか。
それは河村氏が、件の宿舎を“議員特権だ”と批判してきたからに他ならない。
振り返れば2007年、新しく建て替えられた赤坂議員宿舎は、昨今の裏金問題のごとく批判にさらされていた。その当時、家賃は82平方メートルで約9万2000円。相場の5分の1という破格の安さに加えて、ジムなどを併設した豪華な造りが世間からひんしゅくを買ったのだ。
政治部デスクによれば、
「現職の衆院議員だった河村氏は、テレビに出演しまくって、名古屋弁で笑いを取りながら、議員宿舎を徹底批判していました。何より視聴者の喝采を浴びたのは、抗議の意味で議員宿舎に住まなかったこと。千駄木にある家賃7万5000円のアパートに越したんですが、自らマスコミに間取りまで公開していました」
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https://news.yahoo.co.jp/articles/4b143be9032a0bac14bb21e60120e62b8e42b5f1
引用元: ・【元・名古屋市長】河村たかしの赤坂宿舎入居に同僚議員はあぜん 「『国家によるリフォーム詐欺』と批判していたのに」
それが三流政治家
口だけとにかく軽くて言ったことを守らずに言行不一致なことを平気でやる
名古屋であそこまで人気がある理由が分からない
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