おススメの“ポイ活”1つ目は、2024年4月にリリースされたスマホゲーム
「PicTr?e(ピクトレ)~ぼくとわたしの電柱合戦~」だといいます。
しんぽいさん:
「電柱の写真を撮るとコインが貯まる。コインが貯まるとAmazonギフト券などに交換ができる」
このゲームは、アプリ上のマップに表示された【電柱】、【変圧器】、歩道にある【換気口】などを撮影し送信すると、コインがゲットできるというもの。
THE TIME,マーケティング部の西堀文部員も「赤チーム」に参加しプレイしてみました。
スマホを手に街を歩き、マップ上にある撮影対象の電柱に近づくと…画面に「撮影する」との指示が。
西堀部員:
「電柱・全景1とか2とかいっぱい出てきました」
撮影見本の画像も表示されるので、同じような画角で1本の電柱につき【全景を別角度で2枚】さらに、【下部】と【電柱番号】の計4枚を、撮影して送信。
するとマップ上の電柱アイコンがチームカラーの赤色に変化し、60コインを獲得できました。
ちなみにコイン獲得は早い者勝ちで、その電柱がすでに誰かに撮影されていた場合はコインを貰うことはできません。
電柱を撮影させる目的は何なのか…?
「ピクトレ」のプロデューサーを直撃すると…「実は、私は東京電力の社員でして」とのこと!ゲームは東京電力パワーグリッドなど3社の協力で運営されているといいます。
「ピクトレ」プロデューサー 鬼頭和希さん:
「東京電力は電柱などを600万本という途方もない数を持っている。メンテナンスや点検には莫大なコストがかかるし、人員も必要になる」
ということで、ゲームを通じて一般の人たちに写真を撮影・送信してもらい、“インフラの点検にかかる負担を減らす”試みなのだといいます。
引用元: ・【ポイ活】「電柱を撮る」だけでAmazonギフト券がもらえる「ピクトレ」って何?その狙いは?
Googleの入社試験なら世界中の電柱を写してこい
になるのに
電桂
って何
真面目に社会人やってた方がマシ
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