『欽ちゃんの仮装大賞』シリーズは、1979年にスタート。放送開始から45年を超える長寿番組だ。2002年からは当時SMAPメンバーだった香取を迎えてのダブルMC体制となった。
今大会は開催100回目となり、トニセンこと20th Centuryの坂本昌行、長野博、井ノ原快彦が一般参加者と同様にオーディションを経て参戦するなど、記念大会に相応しい盛り上がりを見せた。
その中で司会の欽ちゃんが発するコメントに違和感を覚える視聴者が少なくなくなかったようだ。番組の様子を制作会社ディレクターが振り返る。
「萩本さんは、出演者のパフォーマンスに対し毒気を感じさせる厳しいコメントを次々と連発していました。このふるまいが批判を集めているのです」
ネット上では《毒舌ながら優しい》といった好意的なコメントがあるものの《仮装大賞、欽ちゃんがただの老害みたいに喚いてて見るの辛い》といった声もあり、賛否両論となっている。
ほかにもネット上では《欽ちゃんの仮装大賞、欽ちゃんが本当に老害ムーブしかしなくて、しんどくなって見てられなくなった。好きだったタレントや芸能人が、老いてくのは仕方の無いことだけど、引き際というか、晩節を汚すようなムーブしちゃうのは良くねえなーという気持ちでいる》といった指摘や、『アッコにおまかせ!』(TBS系)内での、やり投げの北口榛花選手への「トド発言」などで“老害”批判が向けられる和田アキ子と並べる声も。
引用元: ・【テレビ】仮装大賞「欽ちゃんがただの老害みたいに喚いてて見るの辛い」
マゾですか?w
「イエィ!」「ヘイ!」があそこまで語り継がれているとは
そのつもりで日テレも香取投入したのでは
ら違うんだね
仲良しの若林にシフトしてくのかと
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